家計の収支管理方法2

前回の「収支の把握」ができれば、次のステップです。※前回の「収支の把握」をまだ読んでいない方は、先にこちらを読んでみてください。

  1. 収支の把握
  2. 計画・目標設定
  3. 支出の管理

ステップ2.計画目標設定

収支の把握ができれば、現状で自分が「何にどれだけお金を使っているのか」ということがわかったと思います。現状がわかれば次は、自分がどうなりたいか?です。すなわち目標を一緒にしていきましょう。

目標設定

目標設定をする手順としては、最終目標になる長期目標から中期目標、短期目標と決めていきます。

長期目標とは、定年後などに「自分がどうなりたい!」かです。「そんな先のことなんてわからないよ」って思うかもしれませんが、わからなくても大丈夫です。あくまで『自分がどうなりたいか』が一番大切です。逆にいうと、長期目標の方が実現させるまでの時間が充分にあるので自由に決めましょう。注意点としては、高すぎたり低すぎる目標はやる気を低下させてしまうことになるので、自分の背丈にあった目標にしましょう。

長期目標の例
・定年退職までに一生分の生活費を貯金しておく
・生活費を不労所得で稼げるようにしておく
・毎年海外旅行に行く
・好きなものを好きなだけ買う
・怪我や病気に備えて貯金しておく  etc...

考え方としては、「定年後どうなりたいか」を軸に考えれば目標も決めやすいと思います。一度決めた目標でも時と場合に応じて目標の調整もしていきましょう。決めた目標は、紙に書き出したり、スマートフォンのメモ帳に記入したりしていつでも見れるようにしておきましょう。

 

どうなりたいかの長期目標が決まれば、次は中期目標です。長期目標を実現させる為には「10年〜20年後にはどうなっておくか」です。

中期目標の例
・年間で○万貯金をする
・株の配当などで月に○万の不労収入を作る
・副業で月○万稼ぐ
・家などのローンの支払いを終わらせておく  etc...

上記の例は少し省いていますが、「いつまでにどれだけ」を数字を使って決めた方がより意識もしやすいです。

 

中期目標が決まれば、さらにその目標を実現させる為に「今年、今月、今日は何をするか」です。長期目標や中期目標と違い、より明確な目標にしましょう。

短期目標の例
・貯金をする為に浪費を減らす
・高配当株やインデックス投資をやってみる
・今月中に○○の副業を初めてみる
・固定出費を○万抑える  etc...

短期目標は早ければその当日や明日からスタートできるような明確な内容がいいです。大切なのは目標設定をすることではなく、

「最終的な目標(人生の幸福度の向上)を達成させる為に、まず一歩行動してみること」

です。目標設定はあくまで手段であり、目標の内容を実現させることが目的です!目標設定したからこれでいいや!で実際に行動していないと何の意味もありません。

とは言っても、貯金はともかく投資や副業なんて、、、って思う方が多いと思います。実際に投資や副業をやってみるには勉強や環境、正しい情報、正確に判断できる判断力など必要な物はたくさんあります。

(僕も2020年4月の段階では、投資を初めて半年、副業は勉強中の状態ですw ←説得力ないww)

 

ただ、朗報です!いろんな方法があるの中で、ほとんどの人が実践すれば確実に自由に使えるお金を増やせる方法があります!すごく怪しいですよねw?その方法が何かというと、『固定出費や浪費の削減』です。見落とされがちなのですが、「収入を1万増やす」よりも「支出を1万減らす」ことの方が圧倒的に簡単で、確実に自由に使えるお金を増やすことができます。その『支出の管理』が今回の「家計の収支管理方法」のラストステップです。

次の「ステップ3.支出の管理」に関しては、近日中に公開します!

“家計の収支管理方法2” への1件の返信

  1. ピンバック: 家計の収支管理方法 | sen59ブログ

コメントする